Alan W Black 先生(アメリカ合衆国・カーネギーメロン大学) 博士在学中に、指導教員の徳田恵一助教授(現在は名古屋工業大学教授)が在外研究員としてカーネギーメロン大学のAlan先生の研究室に滞在していました。先生が帰国後も交流があり、当時博士2年生だった私も3週間ほどのインターン(訪問?)で滞在させていただきました。
Rafael Ramirez 先生(スペイン・ポンペイファブラ大学) 2016年のTUM在外研究中に北原鉄朗先生(日本大学)がポンペイファブラ大学(UPF)に客員研究員として滞在していた関係で訪問し、演奏追跡に関して講演・議論をしてきました。2017年10月末から1か月間、本学に客員教員として滞在されました。
Jakub Gałka講師(ポーランド・AGH科学技術大学) 2014年のAGH科学技術大学滞在中に知り合い、手話認識や音声・音楽信号処理の研究で技術交流を行っています。2018年度、2019年度には本学の客員教員として滞在されました。