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発表文献
2015年12月20日
最終更新日:2024年09月08日
2024
川地 奎多, 酒向 慎司, "音響情報と歌詞を用いた楽曲のレビュー文生成", 情報処理学会 第141回音楽情報科学研究会 (夏のシンポジウム), 2024-MUS-141, 9, pp.1–8, Jun. 2024. [IPSJ ]
江崎 友都, 酒向 慎司, ほか, "歪み量の制御か可能なギターアンプモデリングにおける低歪音の再現性向上 (MUS141 国際会議既発表・デモセッション)", 第141回音楽情報科学研究会 夏のシンポジウム, pp.1–2 Aug. [IPSJ ]
星野 琴未, 酒向 慎司, ほか, "ヴァイオリン演奏の運弓動作のマルチモーダル計測 (MUS141 国際会議既発表・デモセッション)", 第141回音楽情報科学研究会 夏のシンポジウム, pp.1–2 Aug. [IPSJ ]
梅田 唯花,酒向 慎司, "読唇を用いた日本手話の映像データにおける口型認識", 電子情報通信学会福祉情報工学研究会, Aug. 2024. [IEICE ]
酒向 慎司, 辰巳 花奈, "Chironomie に基づいた楽譜と演奏に対応した音楽の可視化", 可視化情報シンポジウム2024, OS15-2-2, Jul. 2024.
月東 菜乃,酒向 慎司, "照明演出の支援を目的とした音楽音響信号に基づく照明色・明度・動きの推定とその評価", 情報処理学会 第140回音楽情報科学研究会 (音学シンポジウム2024), 2024-MUS-140, 12, pp.1–5, Jun. 2024. [IPSJ ]
戴 梓軒, 酒向 慎司, "日本手話の映像データを用いた手話の個人性に関する調査", 電子情報通信学会技術報告 ヒューマンコミュニケーション基礎 (HCS), Vol. 124, no. 20, HIP2024-19, pp. 97-102, May. 2024. [IEICE]
月東 菜乃,酒向 慎司, "照明演出の支援を目的とした楽曲の構造と雰囲気に基づく照明色・明度・動きの推定", 情報処理学会第86回全国大会講演論文集 (2), 5V-01, pp.807–808, Mar. 2024. [IPSJ ]
梅田 唯花,酒向 慎司, "読唇を用いた日本手話の映像データにおける口型認識", 情報処理学会第86回全国大会講演論文集 (4), 4ZJ-01, pp.665–666, Mar. 2024. [IPSJ ]
笠間 健太郎,酒向 慎司, "3次元データに基づく手話の時間的構造に関係する呼吸の推定", 情報処理学会第86回全国大会講演論文集 (4), 4ZJ-04, pp.671–672, Mar. 2024. [IPSJ ]
布川 清彦, 若月 大輔, 酒向 慎司, "論文作成・発表アクセシビリティガイドライン-共生社会実現に役立つ研究を進めるために-", 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, WIT2023-45, p.35, Mar. 2024.[IEICE]
布川 清彦, 若月 大輔, 酒向 慎司, "国際生活機能分類(ICF)と論文作成・発表アクセシビリティガイドライン", 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, WIT2023-46, p.36, Mar. 2024.[IEICE]
2023
辰巳 花菜, 酒向 慎司, "聴覚障害者の音楽体験支援のためのChironomieによる音楽可視化手法の提案", 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, vol. 123, no. 213, WIT2023-21, pp. 17–20, Oct. 2023. [IEICE ]
江崎 友都, 酒向 慎司, "ギターアンプのノブ操作による音色の変化に対応したブラックボックスモデリング", 日本音響学会第150回秋季研究発表会, 1-R-20, pp. 261–262,Sep. 2023.
辰巳 花菜, 酒向 慎司 他, "Visualization of Affective Information in Music Using Chironomie" (MUS138 国際会議既発表・デモセッション), 第138回音楽情報科学研究会 夏のシンポジウム, 2023-MUS-138, 18, pp.1–2, Aug. 2023. [IPSJ ]
田中 愛菜, 酒向 慎司 他, "フルートの自動演奏生成に向けた演奏表情特徴の抽出"(MUS138 国際会議既発表・デモセッション), 第138回音楽情報科学研究会 夏のシンポジウム, pp.1–2 Aug. [IPSJ ]
松本 優太, 酒向 慎司, "シリンダーオルゴールを対象としたFCNによる自動編曲", 情報処理学会第85回全国大会講演論文集, 1T-05, pp.491–492, Mar. 2023. [IPSJ ]
小木曽 雄飛, 酒向 慎司, "Transformerを用いたファミコン風自動編曲手法の検討", 情報処理学会第85回全国大会講演論文集, 1T-07, pp.495–496, Mar. 2023. [IPSJ ]
川地 奎多, 酒向 慎司, "楽曲の繰り返し構造に基づいた音楽要約手法の提案", 情報処理学会第85回全国大会講演論文集, 4T-01, pp.517–518, Mar. 2023. [IPSJ ]
畑中 哲哉, 酒向 慎司, "作曲の余地を残した既存曲の抽象化", 情報処理学会第85回全国大会講演論文集, 4T-03, pp.521–522, Mar. 2023. [IPSJ ]
2022
酒向 慎司, "[招待講演] 手話の自動認識・翻訳の研究と展望", 電子情報通信学会技術報告 コミュニケーションシステム研究会 (CS) , vol. 122, no. 269, CS2022-60, pp. 67–67, Nov. 2022. [IEICE ]
辰巳 花菜, 酒向 慎司, "キロノミーに準ずる旋律線の自動推定", 情報処理学会第85回全国大会講演論文集, 1T-07, pp. 485–486, Mar. 2022. [IPSJ ] [PDF ]
2021
三浦 哲平, 酒向 慎司, "3D モーションデータを用いた手話データ生成ツール", 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, Oct. 2021. [IEICE ]
尾関 日向, 酒向 慎司, "ラウドなポピュラー音楽のダイナミクス復元", 情報処理学会研究報告研究報告音楽情報科学(MUS), 2021-MUS-132(23) pp.1–5, Sep.2021. [IPSJ ]
福谷 和貴, 酒向 慎司, "複数パート間のズレを含む演奏音に対するマルチパートビートトラッキング", 情報処理学会研究報告研究報告音楽情報科学(MUS), 2021-MUS-131(65) pp.1–5, Jun. 2021. [IPSJ ]
三浦 哲平, 酒向 慎司, 手話認識への応用を目的としたモバイル MoCap システム ~ OpenPose を利用した 3D ポーズ推定の精度向上 ~, 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, vol. 121, no. 52, WIT2021-11, pp. 54–58, Jun. 2021. [IEICE ]
布川 清彦, 田辺 健, 土井 幸輝, 酒向 慎司, 関 喜一, 井野 秀一, "白杖を用いた硬さ推定における音情報利用に関する予備的研究 ~ 全盲ユーザとアイマスク晴眼者の比較 ~", 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, vol. 121, no. 52, WIT2021-12, pp. 59–62, Jun. 2021. [IEICE ]
酒向 慎司, 布川 清彦, 田辺 健, 土井 幸輝, 関 喜一, 井野 秀一, "白杖で叩くことによって生じる音情報を用いた自動固さ識別と固さの知覚に関する考察", ヒューマンインタフェース学会研究報告集, vol.23, No. 1, Mar. 2021. [HI ]
2020
三浦 哲平, 酒向 慎司, "全天球カメラを用いた3Dポーズ推定 ~ 手話認識への応用に向けて ~", 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, Vol. 120, No. 161, WIT2020-7, pp. 9–14, Sep. 2020. [IEICE ]
福谷 和貴, 酒向 慎司, "演奏タイミングのズレを含む混合音に対するマルチラベルビートトラッキング", 情報処理学会研究報告研究報告音楽情報科学(MUS), 2021-MUS-129(2) pp.1–4, Oct. 2020. [IPSJ ]
松岡 優太, 酒向 慎司, "楽曲の再生履歴を利用した自動メロディ生成", 情報処理学会第82回全国大会講演論文集, 2S-01, pp.329–330, Mar. 2020. [IPSJ ] [PDF ]
尾関 日向, 酒向 慎司, "ギターパートを対象とするエンドツーエンド音源分離の検討", 情報処理学会第82回全国大会講演論文集, 5S-02, pp.369–370, Mar. 2020. [IPSJ ] [PDF ]
池田 将, 酒向 慎司, "発話の感情要素と感情強度を考慮した楽曲推薦手法の検討", 情報処理学会第82回全国大会講演論文集, 5S-09, pp.369–370, Mar. 2020. [IPSJ ] [PDF ]
酒向 慎司, "20周年を迎えた福祉情報工学研究会の実績", 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, vol. 119, no. 478, WIT2019-60, pp. 117–117, Mar. 2020. [IEICE ] [IPSJ ]
2019
三浦 哲平, 酒向 慎司, "ウェアラブルな全方位カメラの画像を入力とした3Dポーズ推定 ~ 手話の認識と翻訳に向けて ~", 電子情報通信学会技術報告 パターン認識メディア理解研究会, Vol. 119, No. 235, PRMU2019-32, pp. 5–10, Oct. 2019. [IEICE ]
グエン トゥ ナム, 酒向 慎司, ボグダン クォーレック, 3次元CGモデルとdeep CNNによる指文字認識, 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, Vol.119, No.165, WIT2019-14, pp.29–34, Aug. 2019. [IEICE ]
酒向 慎司, 渡邉 樹里, "初学者に有用なバイオリン教本運指の自動推定", 情報処理学会研究報告研究報告音楽情報科学(MUS), 2019-MUS-123(22), pp.1–6, Jun. 2019. [IPSJ ]
金子 岬暉, 田嶋 克向, 澤野 弘明, 鈴木 裕利, 石井 成郎, 酒向 慎司, "手話CG Wikiの提案とその評価", 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, Vol.119, No.86, WIT2019-2, pp.7–12, Jun. 2019. [IEICE ]
酒向 慎司, 安江 謙太, "モーションキャプチャデータを用いた日本手話の非手指信号の基本要素抽出の試み", 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, Vol.119, No.86, WIT2019-1, pp.1–6, Jun. 2019. [IEICE ]
安江 謙太, 酒向 慎司, "モーションキャプチャデータを用いた日本手話の非手指信号の基本要素抽出", 情報処理学会第81回全国大会講演論文集, pp.779–780, Mar. 2019. [IPSJ ] [PDF ]
山田 航大, 酒向 慎司, "事例データに基づくベースラインとの対応関係と遺伝的アルゴリズムを用いたメロディ生成", 情報処理学会第81回全国大会講演論文集, pp.431–432, Mar. 2019 [IPSJ ] [PDF ]
福谷 和貴, 酒向 慎司, "楽曲の音響信号からの高揚度変化の推定", 情報処理学会第81回全国大会講演論文集, pp.369–370, Mar. 2019. [IPSJ ] [PDF ]
高木 広大, 酒向 慎司, "個人の音楽的知識を考慮した協調フィルタリングによる楽曲推薦", 情報処理学会第81回全国大会講演論文集, pp.349–350 Mar. 2019. [IPSJ ] [PDF ]
渡邉 樹里, 酒向 慎司, "バイオリンの初級者教育に有効な運指推定", 情報処理学会第81回全国大会講演論文集, pp.335–336, Mar. 2019. [IPSJ ] [PDF ]
[IPSJ ] [PDF ]
2018
長嶋 祐二, 酒向 慎司, 渡辺 桂子, 原 大介, 堀内 靖雄, 市川熹, "手話の語彙構造・文法解明に供する3D超高精度DBの開発", 日本音響学会2018年秋季研究発表会, 3-6-3, pp.1471–1474, Sep. 2018.
長嶋 祐二, 原大介, 堀内 靖雄, 酒向 慎司, 渡辺 桂子, 菊澤 律子, 加藤 直人, 市川 熹, "多様な研究分野に利用可能な超高精細・高精度手話言語データベースの開発", 言語資源活用ワークショップ2018, pp.148–155, Sep. 2018. [PDF ]
山口 達也, 村松 大輔, 澤野 弘明, 石井 成郎, 鈴木 裕利, 酒向 慎司, "手話CG Wikiにおける動作の簡略入力手法の提案 ", 情報処理学会第80回全国大会講演論文集, pp.405–406, Mar. 2018. [IPSJ ]
2017
酒向 慎司, 細江 花, Bogdan Kwolek, "3次元モデルとCNNを用いた指文字認識の検討", 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, Vol. 117, No. 66, WIT2017-10, pp. 45–49, May 2017.[IEICE ]
野口 綾子, 酒向 慎司, 北村 正, "楽譜情報を考慮したSCRF に基づく音響信号と楽譜のアライメント", 日本音響学会2017年春季研究発表会, 3-4-7, pp.756–758, Mar. 2017.
2016
多々納 俊治, 縄手 雅彦, 伊藤 史人, 酒向 慎司, "SVMによる非語の正誤判定を用いた音韻検査の自動化の検討", 電子情報通信学会 HCGシンポジウム2016, A-5-4, pp. 391–394, Dec, 2016.
加藤 里奈, 酒向 慎司, 北村 正, "HMMを用いた手話の非手指信号認識の基礎検討", 電子情報通信学会技術報告 福祉情報工学研究会, Vol. 116, No. 139, WIT2016-23, pp. 15–19, Jul. 2016. [IEICE ]
曽我 昌士, 酒向 慎司, 北村 正, "地震前兆検出のための環境電磁波の自動ラベリングと複数地点への適用による汎用性の検証", 電子情報通信学会2016年総合大会 学生ポスターセッション, ISS-SP-205, p. 204, Mar 2016.
寺島 大樹, 酒向 慎司, 北村 正, "柔軟な楽曲検索のための時間変化を考慮した楽曲の印象推定", 電子情報通信学会2016年総合大会 学生ポスターセッション, ISS-SP-214, p. 213, Mar. 2016.
粟田 渉平, 酒向 慎司, 北村 正, "音長を考慮した音響モデルによる歌声の自動歌詞認識", 電子情報通信学会2016年総合大会 学生ポスターセッション, ISS-SP-211, p. 220, Mar. 2016.
細江 花, 酒向 慎司, 北村 正, "マルチモーダル情報を用いた落語の役柄交替検出", 電子情報通信学会2016年総合大会 学生ポスターセッション, ISS-SP-248, p. 247, Mar. 2016.
大廻 佳代, 酒向 慎司, 北村 正, "空間的定位に基づく前後の状況を考慮した歩行者の経路選択行動モデル", 電子情報通信学会2016年総合大会 学生ポスターセッション, ISS-SP-252, p. 251, Mar. 2016.
加藤 里奈, 酒向 慎司, 北村 正, "HMMを用いた手話の非手指信号の認識", 電子情報通信学会2016年総合大会 学生ポスターセッション, ISS-SP-255, p. 254, Mar. 2016.
佐藤 直人, 酒向 慎司, 北村 正, "自動ジャズアレンジのための事例に基づくメロディ変形", 情報処理学会第78回全国大会, 2Q-06, pp. 457–458, Mar. 2016.[IPSJ ][PDF ]
波多野 美歌, 酒向 慎司, 北村 正, "Kinect v2による手話動作の3要素に基づく実時間手話認識", 電子情報通信学会研究会技術報告 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 115, No. 491, WIT2015-99, pp. 59–64, Mar 2016. [IEICE ]
2015
曽我 昌士, 酒向 慎司, 北村 正, "統計モデルに基づく環境電磁波の自動ラベリングと地震前兆検出", 第38回情報理論とその応用シンポジウム, pp. 165–170, Nov. 2015.
林 勇佑, 酒向 慎司, 北村 正, "旋律の特徴を反映した自動メロディ生成における特徴量の検討", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2015-MUS-109(9), pp. 1–6, May 2015. [CiNii ]
野口 綾子, 酒向 慎司, 北村 正, "打楽器音を考慮した音響信号と楽譜のアライメント",情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2015-MUS-109(7), pp. 1–6, Nov. 2015. [CiNii ]
波多野 美歌, 酒向 慎司, 北村 正, "手話認識のための輪郭特徴を用いた手形状認識", 電子情報通信学会研究会技術報告 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 115, No. 100, WIT2015-31, pp. 175–180, Jun. 2015. [CiNii ]
酒向 慎司, 杉 果歩, 北村 正, "音韻構造を考慮したHMM手話認識における音韻重み推定に関する検討", 電子情報通信学会研究会技術報告 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 115, No. 193, WIT2015-47, pp. 59–64, Jun. 2015. [CiNii , IEICE ]
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "楽譜と表情を関連付けた統計モデルに基づく楽器演奏の類似性指標", 第29回人工知能学会全国大会, No. 3O1-9in, pp. 1–4, Jun. 2015. [CiNii ]
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "楽譜と表情を関連付けた統計モデルに基づく楽器演奏の比較分析の検討", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2015-MUS-107(45), pp. 1–6, May 2015. [CiNii ]
佐藤 直人, 酒向 慎司, 北村 正, "自動ジャズアレンジのための事例に基づくリズム転写", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2015-MUS-107(21), pp. 1–2, May 2015. [CiNii ]
林 勇佑, 酒向 慎司, 北村 正, "旋律の特徴を反映したGAによる自動メロディ生成", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2015-MUS-107(16), pp. 1–3, May 2015. [CiNii ]
前本 明宏, 酒向 慎司, 北村 正, "共起確率と音楽関連語に基づく印象空間を用いた任意の言葉による楽曲検索", 電子情報通信学会2015年総合大会 ISS学生ポスターセッション, ISS-SP-157, p. 157, Mar. 2015. [IEICE ]
平松 晃成, 酒向 慎司, 北村 正, "自由対話におけるマルチモーダル情報を用いた意図識別", 電子情報通信学会2015年総合大会 ISS学生ポスターセッション, ISS-SP-159, p. 159, Mar. 2015. [IEICE ]
杉 果穂, 酒向 慎司, 北村 正, "手話の音韻構造を考慮した手話認識における音韻重みの最適化", 電子情報通信学会2015年総合大会 ISS学生ポスターセッション, ISS-SP-162, p. 162, Mar. 2015. [IEICE ]
不破 大樹, 酒向 慎司, 北村 正, "Kinectを用いた手話の非手指信号の認識", 電子情報通信学会2015年総合大会 ISS学生ポスターセッション, ISS-SP-163, p. 163, Mar. 2015. [IEICE ]
林 勇佑, 酒向 慎司, 北村 正, "旋律の特徴を反映した自動メロディ生成", 電子情報通信学会2015年総合大会 ISS学生ポスターセッション, ISS-SP-268, p. 268, Mar. 2015. [IEICE ]
長田 若奈, 酒向 慎司, 北村 正, "演奏記号を考慮したバイオリン運指の推定", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2015-MUS-106(8), pp. 1–6, Mar. 2015. [CiNii ]
2014
曽我 昌士, 酒向 慎司, 北村 正, "環境電磁波による地震前兆識別におけるパルス状雑音の除去", 2014 年電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ大会, A-4-15, p. 76, Sep. 2014. [CiNii ]
寺島 大樹, 酒向 慎司, 北村 正, "印象の変化を考慮した楽曲の印象推定・検索 ―印象の同一性が保たれる区間長の検討―", 日本音響学会2014年秋季研究発表会, 2-4-3, pp. 905–906, Sep. 2014.
佐藤 直人, 酒向 慎司, 北村 正, "自動ジャズアレンジにおける曲の統一性を考慮したリズム転写", 日本音響学会2014年秋季研究発表会, 2-4-19, pp. 945–946, Sep. 2014.
長田 若奈, 酒向 慎司, 北村 正, "条件付き確率場に基づくバイオリン運指推定のための教本からのパラメータ学習", 日本音響学会2014年秋季研究発表会, 2-4-5, pp. 909–912, Sep. 2014. [CiNii ]
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "Laminae: 演奏表情と楽譜情報を関連付けた統計モデルに基づく自動鍵盤楽器演奏表情付けシステム", 日本音響学会2014年春季研究発表会, 2-4-18, pp. 941–944, Sep. 2014. [CiNii ]
浜口 祐子, 三矢 勝司, 加藤 昇平, 酒向 慎司, "認知症高齢者に向けた回想法における親しい人の声の有効性に関する一考察 ~ 長久手市「愛知たいようの杜」における実証実験 ~", 電子情報通信学会研究会技術報告, Vol. 114, No. 92, WIT2014-17, pp. 89–94, Jun. 2014. [CiNii ]
波多野 美歌, 酒向 慎司, 北村 正, "手話動作の3要素に基づく実時間手話認識", 電子情報通信学会研究会技術報告 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 114, No. 92, WIT2014-13, pp. 69–74, Jun. 2014. [CiNii ]
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "事例転写型自動演奏表情付けのための効率的最適事例系列探索手法の検討" 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2014-MUS-103(50), pp. 1–6, May 2014. [CiNii ]
曽我 昌士, 酒向 慎司, 北村 正, "半教師あり学習を用いたGMMによる異常放射からの地震前兆識別", 電子情報通信学会2014年総合大会 ISS学生ポスターセッション, ISS-SP-395, p. 224, Mar. 2014. [IEICE ]
佐藤 直人, 酒向 慎司 北村 正, "自動ジャズアレンジのための事例に基づくリズム転写", 電子情報通信学会2014年総合大会 ISS学生ポスターセッション, ISS-SP-396, p. 225, Mar. 2014. [IEICE ]
寺島 大樹, 酒向 慎司, 北村 正, "連続DPマッチングを用いた時間変化を考慮した楽曲の印象検索", 電子情報通信学会2014年総合大会 ISS学生ポスターセッション, ISS-SP-397, p. 226, Mar. 2014. [IEICE ]
宮田 佳奈, 酒向 慎司, 北村 正, "旋律の演奏表情を考慮した自動伴奏生成", 情報処理学会第76回全国大会, 2R-3, 313-314, Mar. 2014. [CiNii ]
頭川 愛, 酒向 慎司, 北村 正, "印象空間を用いた任意の言葉による楽曲検索:言葉の写像方法の改善と評価方法の再構築", 情報処理学会第76回全国大会, 6R-6, pp. 387–388, Mar. 2014. [CiNii ]
宮田 佳奈, 酒向 慎司, 北村 正, "Pressivo: 旋律の演奏表情を考慮した自動伴奏生成システム", 情報処理学会 インタラクション2014, A3-3, pp. 244–248, Mar. 2014. [IPSJ ]
長田 若奈, 酒向 慎司, 北村 正, "隠れマルコフモデルによる習熟度に対応したバイオリン運指推定", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2014-MUS-102(11), pp. 1–6, Feb. 2014. [CiNii ]
2013
凌 曦, 酒向 慎司, 北村 正, "ユーザの興味探索を行うマルチドメイン雑談型音声対話システム", 電子情報通信学会 HCGシンポジウム2013, pp. 519–522, Dec, 2013. [IEICE ]
小山 智己, 齊藤 剛史, 酒向 慎司, 北村 正, "Kinectを用いた手話認識", 計測自動制御学会第32回九州支部学術講演会, 103A5, pp. 159–162, Nov. 2013.
頭川 愛, 酒向 慎司, 北村 正, "任意の言葉による楽曲検索のための楽曲特徴量の自動選択", 第12回情報科学フォーラム(FIT) 2013, E-028, pp. 247–248, Sep. 2013. [CiNii ]
長田 若奈, 酒向 慎司, 北村 正, "習熟度に応じたバイオリン運指推定のための確率モデルとパラメータ学習", 第12回情報科学フォーラム (FIT2013), E-029, pp. 249–250, Sep. 2013. [CiNii ]
宮田 佳奈, 酒向 慎司, 北村 正, "旋律の演奏表情を考慮した言語モデルに基づく自動伴奏生成", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2013-MUS-100(3), pp. 1–6, Aug. 2013. [CiNii ]
酒向 慎司, 山本 龍一, 北村 正, "Ryry:弾き飛ばし・弾き直しを含む演奏に追従する音響信号による自動伴奏システム", 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 113, No. 77, WIT2013-12, pp. 65–70, Jun. 2013. [CiNii ]
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "芸術的逸脱の生成モデルにおける決定木のバックオフに基づく鍵盤楽器演奏の自動表情付け", 情報処理学会研究報告音楽情報科学(MUS), 2013-MUS-99(10), pp. 1–6, May 2013. [CiNii ]
飯島 佑紀, 酒向 慎司, 北村 正, "主成分分析を用いた感情音声聴取時の脳波活動", 電子情報通信学会2013年総合大会 ISS学生ポスターセッション, ISS-P-209, p. 208, Mar. 2013.
中村 祐二朗, 酒向 慎司, 北村 正, "HMMによる環境電磁波の異常検知と地震前兆信号の判別", 電子情報通信学会2013年総合大会, 情報・システム(2), p. 102, Mar. 2013. [CiNii ]
河合 彬弘, 酒向 慎司, 北村 正, "メロディの調和を考慮した合唱の歌声パートに対する多重音高推定", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2013-MUS-98(14), pp. 1–6, Mar. 2013. [CiNii ]
酒向 慎司, 矢野 久美子, 江本 善洋, 北村 正, "過去の音声資料を用いた音声合成システムの構築", 日本音響学会2013年春季研究発表会, 3-P-20d, pp. 489–490, Mar. 2013.
山本 龍一, 酒向 慎司, 北村 正, "演奏位置とテンポの統合確率モデルに基づく楽譜追跡と音響入力自動伴奏への応用", 日本音響学会2013年春季研究発表会, 3-1-13, pp. 1065–1066, Mar. 2013.
河合 彬弘, 酒向 慎司, 北村 正, "歌声パート間における音高の調和と音高変化の類似性を利用した合唱に対する多重音高推定", 日本音響学会2013年春季研究発表会, 3-1-6, pp. 1047–1048, Mar. 2013.
岩月 靖典, 酒向 慎司, 北村 正, "印象の個人性と順序関係を考慮した楽曲の印象推定", 情報処理学会第75回全国大会, 3R-8, pp. 259–260, Mar. 2013. [CiNii ]
長田 若奈, 酒向 慎司, 北村 正, "動的計画法に基づく音符長を考慮したバイオリン運指推定", 情報処理学会第75回全国大会, 4R-6, pp. 275–276, Mar. 2013. [CiNii ]
宮田 佳奈, 酒向 慎司, 北村 正, "リズム木構造を用いたクラスNグラムによる旋律の演奏表情を考慮した伴奏のリズム生成", 情報処理学会第75回全国大会, 5R-3, pp. 289–290, Mar. 2013. [CiNii ]
伊藤 悟, 酒向 慎司, 北村 正, "パートの重要度を考慮したオーケストラ譜の縮約によるアンサンブル譜の自動編曲", 情報処理学会第75回全国大会, 5R-4, pp. 291–292, Mar. 2013. [CiNii ]
杉本 健, 中村 剛士, 加納 政芳, 山田 晃嗣, 酒向 慎司, "高齢者の語りかけ情報を利用した心の見守りサービスのRSNPによる実装", 情報処理学会第75回全国大会, 2W-5, pp. 221–222, Mar. 2013. [CiNii ]
小山 智己, 酒向 慎司, 北村 正, "TOFカメラによる手話の言語的特性を考慮した手話認識", 情報処理学会第75回全国大会, 4ZB-6, pp. 193–194, Mar. 2013. [CiNii ]
頭川 愛, 酒向 慎司, 北村 正, "任意の言葉による楽曲感性検索のための感性語による印象空間生成", 情報処理学会第75回全国大会, 3R-6, pp. 255–256, Mar. 2013. [CiNii ]
山本 龍一, 酒向 慎司, 北村 正, "Ryry: 多声楽器に対応可能な音響入力自動伴奏システム", 情報処理学会シンポジウム インタラクション2013, 3EXB-13, Mar, 2013. [IPSJ ]
2012
岩月 靖典, 酒向 慎司, 北村 正, "利用者のプロフィールを用いた個人性を考慮した楽曲の印象推定", 電子情報通信学会 HCGシンポジウム2012, I-3-2, pp. 140–146, Dec. 2012. [IEICE ]
長田 若奈, 酒向 慎司, 北村 正, "隠れマルコフモデルを用いたバイオリンの運指推定", 平成24年度電気関係学会東海支部連合大会, 音声言語(2), C5-6, Sep. 2012.
中村 祐二朗, 水野隼輔, 酒向 慎司, 北村 正, "スペクトル包絡を考慮した環境電磁波の季節別HMMによる異常検出", 平成24年度電気関係学会東海支部連合大会, アンテナ・電磁波, O5-6, Sep. 2012.
飯島 佑紀, 酒向 慎司, 船瀬 新王, 北村 正, "感情音声の聴取時における脳波活動の時間的変化の解析", 平成24年度電気関係学会東海支部連合大会, バイオサイバネティックス・医用画像, L2-3, Sep. 2012.
頭川 愛, 酒向 慎司, 北村 正, "単語共起頻度データベースを使用した任意の言葉の印象に合った楽曲検索", 第11回情報科学技術フォーラム (FIT2012), J-041, pp. 513–514, Sep. 2012. [CiNii ]
山本 龍一, 酒向 慎司, 北村 正, "セミマルコフ条件付き確率場を用いた音楽音響信号と楽譜のアライメント, " 日本音響学会2012年秋季研究発表会, 2-10-7, pp. 935–936, Sep. 2012.
中村 栄太, 山本 龍一, 酒向 慎司, 齋藤 康之, 嵯峨山 茂樹, "多声MIDI演奏の楽譜追跡における装飾音のモテル化と自動伴奏への応用, " 日本音響学会2012年秋季研究発表会, 2-10-5, pp. 929–930, Sep. 2012.
河合 彬弘, 酒向 慎司, 北村 正, "パート間のメロディの調和を考慮した合唱に対する音高推定", 日本音響学会2012年秋季研究発表会, 2-10-10, pp. 943–944, Sep. 2012.
杉本 健, 加納 政芳, 中村 剛士, 酒向 慎司, "ロボット見守りサービスに先駆けた利用者の心理状態推定", 第30回ロボット学会学術講演会, Sep. 2012.
山本 龍一, 酒向 慎司, 北村 正, "隠れセミマルコフモデルと線形動的システムを組み合わせた音楽音響信号と楽譜の実時間アライメント手法, "情報処理学会研究報告 音楽情報科学研究会(MUS), 2012-MUS-96(13), pp. 1–6, Aug. 2012. [CiNii ]
中村 栄太, 山本 龍一, 酒向 慎司, 齋藤 康之, 嵯峨山 茂樹, "多声MIDI演奏の楽譜追跡における演奏の即興性のモデル化と自動伴奏への応用", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学研究会(MUS), 2012-MUS-96(14), pp. 1–6, Aug. 2012. [CiNii ]
宮田 佳奈, 酒向 慎司, 北村 正, "旋律の演奏特徴量を反映させた作曲支援のための自動伴奏生成", 情報処理学会 第74回全国大会, 3S-3, pp. 365–366, Mar. 2012. [CiNii ]
趙 洪岩, 酒向 慎司, 北村 正, "音素決定木に基づくGMMを用いた話者認識", 情報処理学会 第74回全国大会, 1S-3, pp. 615–616, Mar. 2012. [CiNii ]
杉山 雄一, 酒向 慎司, 北村 正, "関係調を考慮したHMMに基づく音響信号の自動和音認識と類似曲分類", 情報処理学会 第74回全国大会, 6U-4, pp. 329–330, Mar. 2012. [CiNii ]
水野 隼輔, 酒向 慎司, 北村 正, "季節別の環境電磁波のHMMに基づく異常検出", 情報処理学会 第74回全国大会, 2ZE-2, pp. 591–592, Mar. 2012. [CiNii ]
頭川 愛, 岩月 靖典, 酒向 慎司, 北村 正, "任意の言葉の印象に合った楽曲検索に関する研究", 第7回日本感性工学会春季大会, pp. 126–127, Mar. 2012.
森口 拓哉, 酒向 慎司, 北村 正, "TOFカメラによる3次元情報を用いた手話認識に関する検討", 電子情報通信学会技術研究報告 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 111, No. 424, WIT2011-51, pp. 1–6, Jan. 2012. [CiNii ]
2011
小野 嘉裕, 酒向 慎司, 北村 正, "周波数解析を用いた感情音声聴取時の脳波活動に関する研究", 平成23年度電気関係学会東海支部連合大会, A3-6, Sep. 2011.
水野 隼輔, 酒向 慎司, 北村 正, "HMMに基づく環境電磁波の異常検出の改善", 平成23年度電気関係学会東海支部連合大会, A2-3, Sep. 2011.
後藤 哲平, 酒向 慎司, 趙 國, 山下 洋一, "HMM音声合成のための話者モデルにおける声質再現性の評価", 日本音響学会2011年秋季研究発表会, 1-8-16, pp. 271–272, Sep. 2011. [CiNii ]
森口 拓哉, 酒向 慎司, 北村 正, "TOFカメラによる連続手話認識に関する検討", 第10回情報科学技術フォーラム (FIT2011), K-018, pp. 753–754, Sep. 2011. [CiNii ]
岩月 靖典, 西尾 圭一郎, 酒向 慎司, 北村 正, "決定木に基づく楽曲の印象推定モデルの分類とその評価", 第10回情報科学技術フォーラム (FIT2011), J-040, pp. 627–628, Sep. 2011. [CiNii ]
河合 彬弘, 酒向 慎司, 北村 正, "パート間の調和を利用した合唱の基本周波数推定の検討", 第10回情報科学技術フォーラム (FIT2011), E-039, pp. 301–302, Sep. 2011. [CiNii ]
杉山 雄一, 奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "関係調を考慮したパラメータ共有HMMに基づく音響信号の自動和音認識の検討", 第10回情報科学技術フォーラム (FIT2011), E-040, pp. 303–304, Sep. 2011. [CiNii ]
山本 龍一, 酒向 慎司, 北村 正, "CRFに基づく伴奏の演奏表現の予測モデルと協調演奏システム", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2011-MUS-91(11), pp. 1–6, Jul. 2011. [CiNii ]
酒向 慎司, 北村 正, "音韻構造を考慮したHMM手話認識における音韻ストリーム重みの最適化手法の検討", 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 111, No. 174, WIT2011-25, pp. 25–30, Jul. 2011. [CiNii ]
酒向 慎司, 有賀 光希, 北村 正, "手話の音韻構造に基づいたHMM手話認識の改善", 電子情報通信学会 福祉情報科学研究会(WIT), Vol. 111, No. 58, WIT2011-8, pp. 41–46, May 2011. [CiNii ]
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "楽譜を考慮した演奏者の統計的モデル化手法-個人性と演奏傾向の比較分析-", 日本音響学会2011年春季研究発表会, 3-1-19, pp. 1081-1082, Mar. 2011.
伊藤 大介, 酒向 慎司, 北村 正, "自由対話における視聴覚特徴を用いた発話意図推定の検討", 日本音響学会2011年春季研究発表会, 2-P-43(a), pp. 215–216, Mar. 2011.
森口 拓哉, 酒向 慎司, 北村 正, "3次元データベースを用いたHMM手話認識", 電子情報通信学会2011年総合大会 ISS学生ポスターセッション, ISS-P-112, Mar. 2011.
本多 翔, 酒向 慎司, 北村 正, "和声構造を用いたアンサンブル自動編曲", 電子情報通信学会2011年総合大会 ISS学生ポスターセッション, ISS-P-109, Mar. 2011.
伊藤 亘平, 酒向 慎司, 北村 正, "コード進行に基づくジャズベース演奏の演奏位置推定", 電子情報通信学会2011年総合大会 ISS学生ポスターセッション, ISS-P-108, Mar. 2011.
大木 久徳, 酒向 慎司, 北村 正, "HMM歌声合成におけるパラメータ毎の話者性の反映に関する研究", 電子情報通信学会2011年総合大会 ISS学生ポスターセッション, Mar. 2011.
酒向 慎司, 北村 正, "隠れマルコフモデルに基づく指文字合成システムの開発", 電子情報通信学会技術研究報告 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 110, No. 384, WIT2010-62, pp. 31–36, Jan. 2011. [CiNii ]
2010
伊藤 大介, 酒向 慎司, 北村 正, "視聴覚情報を用いた意図推定の為の決定木に基づく意図境界推定", 電子情報通信学会技術研究報告 音声研究会(SP), Vol. 110, No. 357, pp. 127–132, Dec. 2010. [CiNii ]
西尾 圭一郎, 酒向 慎司, 北村 正, "個人性を考慮したGMMに基づいた音楽の印象推定モデルに関する研究", 電子情報通信学会 HCGシンポジウム2010, C-3-1, pp. 281–286, Dec. 2010. [IEICE ]
伊藤 綾, 酒向 慎司, 北村 正, "パラメータ共有HMMに基づく音響信号からの自動和音認識の検討", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2010-MUS-88(4), pp. 1–5, Dec. 2010. [CiNii ]
竹本 一彦, 酒向 慎司, 北村 正, 内匠 逸, "複数地点における異常検出のための環境電磁波HMM間の関係", 第25回信号処理シンポジウム, B10-3, pp. 479–484, Nov. 2010.
有賀 光希, 酒向 慎司, 北村 正, "日本手話の音韻構造を考慮したHMMに基づく手話認識", 電子情報通信学会技術研究報告 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 110, No. 221, WIT2010-56, pp. 127–132, Oct. 2010. [CiNii ]
杉山 雄一, 酒向 慎司, 北村 正, "混合音の調波構造パターンとの相関による楽器・音高推定", 2010年電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ大会, A-10-8, p. 137, Sep. 2010. [CiNii ]
酒向 慎司, 北村 正, "HMM歌唱合成のための歌唱データベースの構築", 日本音響学会2010年秋季研究発表会, 3-P-30, pp. 399-400, Sep. 2010.
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "楽譜を考慮した統計的演奏者モデル化手法と演奏者識別による評価", 日本音響学会2010年秋季研究発表会, 2-7-11, pp. 895–896, Sep. 2010.
後藤 哲平, 酒向 慎司, 趙 國, 山下 洋一, "音声合成のための話者モデルにおける話者再現性の分析", 日本音響学会2010年秋季研究発表会, 2-1-1, pp. 223–224, Sep. 2010.
西尾 圭一郎, 酒向 慎司, 北村 正, "音楽の印象推定モデルにおける個人性の適用に関する検討", 第12回日本感性工学会大会, 3b2-14, Sep. 2010.
伊藤 大介, 酒向 慎司, 北村 正, "発話文における意図識別に有効な音響特徴の検討", 第9回情報科学技術フォーラム (FIT2010), E-015, pp. 235–236, Sep. 2010. [CiNii ]
伊藤 綾, 酒向 慎司, 北村 正, "状態共有型HMMに基づく音楽音響信号からの自動和音認識の検討", 第9回情報科学技術フォーラム (FIT2010), E-029, pp. 285–286, Sep. 2010. [CiNii ]
有賀 光希, 酒向 慎司, 北村 正, "HMMに基づく手の動きと形状特徴のストリーム別クラスタリングを用いた手話認識手法", 第9回情報科学技術フォーラム (FIT2010), K-057, pp. 747–748, Sep. 2010. [CiNii ]
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "楽譜を考慮した演奏者の統計的モデル化手法の改善と演奏者識別による評価", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2010-MUS-86(25), pp. 1–7, Jul. 2010. [CiNii ]
有賀 光希, 酒向 慎司, 北村 正, "HMMに基づく人物や動作の多様性を考慮した手話認識手法", 電子情報通信学会研究会技術報告 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 110, No. 53, WIT2010-11, pp. 55–60, May 2010. [CiNii ]
酒向 慎司, 水野 理央, 北村 正, "単旋律のパート分配によるアンサンブルのための自動編曲手法", 情報処理学会研究会報告 音楽情報科学(MUS), 2010-MUS-85(3), pp. 1–6, May 2010. [CiNii ]
酒向 慎司, 北村 正, "MSD-HMMによる隠れ領域を考慮した手話動作のモデル化", 電子情報通信学会研究会技術報告 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 109, No. 467, WIT2009-88, pp. 37–42, Mar. 2010. [CiNii ]
有賀 光希, 酒向 慎司, 北村 正, "HMMを用いた手話単語を構成するサブユニットの自動生成手法", 電子情報通信学会研究会技術報告 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 109, No. 358, pp. 1–6, Jan. 2010. [CiNii ]
渡邊 将基, 酒向 慎司, 北村 正, "加速度センサを用いたSOMに基づく非日常動作の検出", 電子情報通信学会2010年総合大会, ISS学生ポスターセッション, ISS-P-109, Mar. 2010.
大倉 聖也, 酒向 慎司, 北村 正, "車両フロント領域を用いた階層化部分空間に基づく車種認識", 電子情報通信学会2010年総合大会, ISS学生ポスターセッション, ISS-P-208, Mar. 2010.
坪内 元治, 酒向 慎司, 北村 正, "感情音声が脳波に及ぼす影響に関する基礎的研究", 電子情報通信学会2010年総合大会, ISS学生ポスターセッション, ISS-P-108, Mar. 2010.
趙 洪岩, 酒向 慎司, 北村 正, "骨導音声を用いたGMMに基づく話者識別", 電子情報通信学会2010年総合大会, D-14-4, p. 136, Mar. 2010. [CiNii ]
杉山 雄一, 酒向 慎司, 北村 正, "相互相関関数を用いた混合音の音高・楽器推定", 電子情報通信学会2010年総合大会, A-10-3, p. 151, Mar. 2010. [CiNii ]
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "楽譜情報を用いたストリーム別コンテキストクラスタリングに基づく演奏者モデリング手法", 日本音響学会2010年春季研究発表会, 3-8-2, pp. 999–1000, Mar. 2010.
水野 理央, 酒向 慎司, 北村 正, "単旋律のパート分配と伴奏・副旋律生成によるアンサンブルのための自動編曲手法", 情報処理学会創立50周年記念全国大会, pp. 133–134, Mar. 2010. [IPSJ ]
稲垣 有紗, 酒向 慎司, 北村 正, "任意の言葉の印象に合った楽曲生成についての検討", 情報処理学会創立50周年記念全国大会, pp. 139-140, Mar. 2010. [IPSJ ]
西尾 圭一郎, 酒向 慎司, 北村 正, "GMMに基づいた楽曲特徴と感性情報の対応関係のモデル化", 情報処理学会創立50周年記念全国大会, pp. 179–180, Mar. 2010. [IPSJ ]
水野 理央, 酒向 慎司, 北村 正, "単旋律のパート分配と伴奏・副旋律生成によるアンサンブルのための自動編曲システム", 情報処理学会 インタラクション2010, Mar. 2010. [IPSJ ]
有賀 光希, 酒向 慎司, 北村 正, "HMMを用いた手話単語を構成するサブユニットの自動生成手法", 電子情報通信学会研究会技術報告 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 109, No. 358, pp. 1–6, Jan. 2010. [CiNii ]
2009
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "楽譜情報のコンテキストクラスタリングに基づく演奏者のモデリング手法", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2009-MUS-83(11), pp. 1–6, Dec. 2009. [CiNii ]
高瀬 裕矢, 酒向 慎司, 北村 正, 内匠 逸, 畑 雅恭, "HMMを用いた日変動パターンに基づく環境電磁波のモデル化と異常検出", 電子情報通信学会研究報告書 信号処理研究会(SIP), Vol. 109, No. 202, SIP2009-51, pp. 77–82, Sep. 2009. [CiNii ]
山田 知彦, 武藤 聡, 南角 吉彦, 酒向 慎司, 徳田 恵一, "HMM歌声合成システムのためのビブラートモデルの導入", 日本音響学会2009年秋季研究発表会, 2-2-12, pp. 309–310, Sep. 2009. [CiNii ]
酒向 慎司, 北村 正, "HMM歌唱音声合成における日本語音響モデルを用いた英語歌唱合成の検討", 日本音響学会2009年秋季研究発表会, 2-2-11, pp. 307–308, Sep. 2009.
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "楽譜情報のコンテキストクラスタリングに基づく実演奏データからの演奏者モデリング手法の検討", 日本音響学会2009年秋季研究発表会, 3-5-2, pp. 871–872, Sep. 2009.
西尾 圭一郎, 酒向 慎司, 北村 正, "楽曲の音響信号から印象を推定するGMMに基づいた感性モデルの研究", 第11回感性工学会大会, P46, Sep. 2009.
稲垣 有紗, 酒向 慎司, 北村 正, "印象に合致した楽曲生成のための任意の言葉と音楽の対応性に関する検討", 第11回感性工学会大会, P40, Sep. 2009.
水野 理央, 酒向 慎司, 北村 正, "重奏用譜面を生成するための経路探索をもちいたメロディのパート分配", 2009年度電気関係学会東海支部連合大会, O-060, Sep. 2009.
竹本 一彦, 芦谷 嘉文, 酒向 慎司, 北村 正, "GMMを用いた環境電磁波の異常検出と地震のエネルギーとの相関", 第8回情報科学技術フォーラム (FIT2009), H-028, pp. 157–158, Sep. 2009. [CiNii ]
中村 光希, 酒向 慎司, 北村 正, "手話単語を構成するためのサブユニットHMMの自動生成", 第8回情報科学技術フォーラム (FIT2009), K-019, pp. 565–566, Sep. 2009. [CiNii ]
伊藤 綾, 酒向 慎司, 北村 正, "コード進行クラスタリングによる楽曲のモデル化と楽曲間類似度の評価", 第8回情報科学技術フォーラム (FIT2009), E-037, pp. 341–342, Sep. 2009. [CiNii ]
伊藤 大介, 酒向 慎司, 北村 正, "音声と画像の時系列上のずれのモデルを用いたバイモーダル大語彙連続音声認識", 声若手研究者フォーラム, Jul. 2009.
山田 知彦, 武 藤聡, 南角 吉彦, 酒向 慎司, 徳田 恵一, "HMM に基づく歌声合成のためのビブラートモデル化", 情報処理学会研究会 音楽情報科学(MUS), 2009-MUS-80(5), pp. 1–6, May 2009. [CiNii ]
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "GMMに基づく演奏者の音楽的逸脱のモデル化", 電子情報通信学会2009年総合大会, A-10-3, p. 198, Mar. 2009. [CiNii ]
伊藤 大介, 酒向 慎司, 北村 正, "雑音の影響による音声と画像のずれをモデル化したバイモーダル大語彙連続音声認識", 電子情報通信学会2009年総合大会, D-12-51, p. 160, Mar. 2009. [CiNii ]
中村 光希, 酒向 慎司, 北村 正, "手単語認識のためのサブユニットHMMの自動生成", 電子情報通信学会総合大会, D-12-124, p. 233, Mar. 2009. [CiNii ]
高瀬 裕矢, 酒向 慎司, 北村 正, "HMMを用いた日平均情報に基づく環境電磁波の異常放射検出", 電子情報通信学会2009年総合大会, A-4-29, p. 133, Mar. 2009. [CiNii ]
竹本 一彦, 酒向 慎司, 北村 正, "GMMを用いたケプストラムの日平均情報に基づく環境電磁波の分析", 電子情報通信学会2009年総合大会, A-4-30, p. 134, Mar. 2009. [CiNii ]
西尾 圭一郎, 酒向 慎司, 北村 正, "クラシック音楽を対象としたGMMに基づく感性モデルに関する研究", 電子情報通信学会2009年総合大会, A-15-2, p. 238, Mar. 2009. [CiNii ]
伊藤 綾, 酒向 慎司, 北村 正, "コード進行を用いた楽曲のモデル化と楽曲間の類似度に関する研究", 電子情報通信学会2009年総合大会, A-15-1, p. 237, Mar. 2009. [CiNii ]
酒向 慎司, 徳田 恵一, 北村 正, "HMM音声合成のための音響モデル簡易学習ツールキット VoiceMaker", 日本音響学会2009年春季研究発表会, 1-6-8, pp. 305–306, Mar. 2009.
2008
西尾 圭一郎, 酒向 慎司, 北村 正, "楽曲の印象特徴抽出を目的としたクラシック音学の音響信号の分析", 平成20年度電気関係学会東海支部連合大会, 音声情報処理, O-250, Sep. 2008.
稲垣 有紗, 酒向 慎司, 北村 正, "重回帰に基づく楽器音を対象とした感性モデル", 平成20年度電気関係学会東海支部連合大会, 音声情報処理, O-251, Sep. 2008.
竹本 一彦, 井川 博貴, 酒向 慎司, 北村 正, "環境電磁波の日平均特徴量の抽出", 平成20年度電気関係学会東海支部連合大会, ディジタル信号処理 O-035, Sep. 2008.
芦谷 嘉文, 酒向 慎司, 北村 正, "環境電磁波のケプストラムを用いたベクトル量子化―コードワードの解析", 電子情報通信学会 2008年基礎・境界ソサイエティ大会, A-10-4, p. 133, Sep. 2008. [CiNii ]
奥村 健太, 酒向 慎司, 北村 正, "実演奏MIDIデータにおける演奏者の個性を特徴付ける逸脱の調査", 日本音響学会2008年秋季研究発表会, 1-9-17, pp. 889–890, Sep. 2008.
Abdulhakim Elghadi, Shingo Asai, Shinji Sako, Tadashi Kitamura, "The Effect of Size and Position Normalization on HMM-based JSL Recognition", 第7回情報科学技術フォーラム (FIT2008), K-016, pp. 549–550, Sep. 2008. (in English ) [CiNii ]
深山 覚, 中妻 啓, 米林 裕一郎, 酒向 慎司, 西本 卓也, 小野 順貴, 嵯峨山 茂樹, "Orpheus -- 歌詞の韻律に基づく自動作曲システム", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), MUS-76-30(78), pp. 179–184, Aug. 2008. [CiNii ]
丸目 雅浩, 南角 吉彦, 酒向 慎司, 徳田 恵一, 北村 正, "変分ベイズ法に基づいた声質変換", 日本音響学会2008年春季研究発表会, 2-11-6, pp. 349–352, Mar. 2008.
酒向 慎司, 才野 慶二郎, 南角 吉彦, 徳田恵一, 北村 正, "声質と歌唱スタイルを自動学習可能な歌声合成システム", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2008-MUS-76(12), pp. 39–44, Feb. 2008. [CiNii ]
2007
丸目 雅浩, 南角 吉彦, 酒向 慎司, 徳田 恵一, 北村 正, "変分ベイズ法に基づく声質変換", 電子情報通信学会技術研究報告 音声研究会(SP), Vol. 107, No. 405, pp. 247–252, Dec. 2007. [CiNii ]
全 炳河, 大浦 圭一郎, 能勢 隆, 山岸 順一, 酒向 慎司, 戸田 智基, 益子 貴史, アラン ブラック, 徳田 恵一, "HMM 音声合成システム (HTS) の開発", 情報処理学会研究報告 音声言語情報処理研究会(SLP), 2007-SLP-069(129), pp. 301–306, Dec. 2007. [CiNii ]
丸目 雅浩, 南角 吉彦, 酒向 慎司, 徳田 恵一, 北村 正, "ベイズ的アプローチによる声質変換", 日本音響学会2007年秋季研究発表会, 1-4-6, pp. 301–302, Sep. 2007.
鬼頭 孝宏, 北村 正, 酒向 慎司, "SOM上の環境電磁波の特徴", 電子情報通信学会 2007年ソサイエティ大会, AS-2-10, pp. 34–35, Sep. 2007. [CiNii ]
山本 遼, 酒向 慎司, 西本 卓也, 嵯峨山 茂樹, "ストローク単位の確率文脈自由文法を用いたオンライン手書き数式データベースの作成", 電子情報通信学会技術研究報告 パターン認識メディア理解研究会(PRMU), Vol. 106, No. 606, PRMU2006-257, pp. 13–17, Mar. 2007. [CiNii ]
大田 郁実, 山本 遼, 酒向 慎司, 嵯峨山 茂樹, ストローク間の位置関係の文法記述に基づくオンライン手書き漢字認識, 電子情報通信学会技術研究報告, パターン認識メディア理解研究会(PRMU), Vol. 106, No. 606, PRMU2006-263, pp. 49–54, Mar. 2007. [CiNii ]
西本 卓也, 酒向 慎司, 嵯峨山 茂樹, 小田浩一, 渡辺隆行, "視覚障害者用早口合成音声に対する慣れの効果", 日本音響学会2007年春季研究発表会, 2-8-13, pp. 357–358, Mar. 2007.
全 炳河, 能勢 隆, 山岸 順一, 酒向 慎司, 徳田 恵一, "HMM音声合成ツールキットver. 2.0", 日本音響学会2007年春季研究発表会, 1-8-3, pp. 197–198, Mar. 2007.
中妻 啓, 酒向 慎司, 小野 順貴, 嵯峨山 茂樹, "歌詞の韻律を用いた自動作曲", 日本音響学会2007年春季研究発表会, 3-7-2, pp. 739–740, Mar. 2007.
2006
酒向 慎司, 西本 卓也, 嵯峨山 茂樹, "視聴覚センサと擬人化音声対話エージェントによるソフトウエアロボット", シンポジウム「実世界を核とした情報技術の新展開」, Sep. 2006.
酒向 慎司, 西本 卓也, 嵯峨山 茂樹, "HMM音声合成の話者モデル作成の効率化に関する検討", 日本音響学会2006年秋季研究発表会, 2-6-3, pp. 189–190, Sep. 2006.
山本 遼, 酒向 慎司, 嵯峨山 茂樹, "確率文脈自由文法を用いた音楽演奏MIDIデータのリズム・テンポの認識", 日本音響学会2006年秋季研究発表会, 1-7-9, pp. 569–570, Sep. 2006.
大武 美保子, 金田 憲二, 鴨志田 良和, 深野 亮, 白木 孝義, 伊藤 聡, 石黒 勝彦, 白井 達也, 斎藤 秀雄, 堀田 勇樹, 南里 卓也, 下畠 康幸, 吉本 晴洋, 酒向 慎司, 杉 正夫, 小谷 潔, 米田 隆一, 林 淳哉, 野口 博史, 田浦 健次朗, 大津 展之, 佐藤 知正, "100時間ワークショップによる融合教育研究プラットフォームの開発", 日本機械学会ロボティクスメカトロニクス講演会2006, 2A1-B34, May 2006. [CiNii ]
槐 武也, 松本 恭輔, 酒向 慎司, 嵯峨山 茂樹, "複合ウェーブレットモデルによる音声合成の検討", 日本音響学会2006年春季研究発表会, 2-11-7, pp. 315–316, Mar. 2006.
山本 遼, 酒向 慎司, 西本 卓也, 嵯峨山 茂樹, "ストローク単位の確率文脈自由文法を用いたオンライン手書き数式認識", 電子情報通信学会技術研究報告 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU), Vol. 105, No. 613, PRMU2005-221/TL2005-86, pp. 111–116, Feb. 2006. [CiNii ]
2005
酒向 慎司, 西本 卓也, 嵯峨山 茂樹, "実世界環境における視聴覚情報を統合した擬人化対話エージェントシステムの検討", 人工知能学会研究報告, 2005-SLUD-A502, pp. 35–40, Nov. 2005. [CiNii ]
槐 武也, 松本 恭輔, 酒向 慎司, 嵯峨山 茂樹, "複合ウェーブレットモデルに基づく音声の分析合成", 電子情報通信学会技術研究報告 音声研究会(SP), Vol. 105, No. 370, SP2005-78, pp. 1–6, Oct. 2005. [CiNii ]
西本 卓也, 酒向 慎司, 嵯峨山 茂樹, 大島 一恵, 小田 浩一, 渡辺 隆行, "早口合成音声に対する聴取者の慣れの効果の検討", 日本音響学会2005年秋季研究発表会, 3-6-14, pp. 355–356, Sep. 2005.
酒向 慎司, 西本 卓也, 嵯峨山 茂樹, "HMM音声合成手法による早口音声合成の検討", 日本音響学会2005年秋期研究発表会, 3-6-15, pp. 357–358, Sep. 2005.
西本 卓也, 酒向 慎司, 嵯峨山 茂樹, 小田 浩一, 渡辺 隆行, "早口合成音声の聴取実験によるテキスト音声合成の評価", 電子情報通信学会技術研究報告 福祉情報工学研究会(WIT), Vol. 105, No. 66, WIT2005-5, pp. 23–28, May 2005. [CiNii ]
酒向 慎司, "実世界システムにおける視聴覚センシングとその統合", 情報科学技術戦略コア融合プロジェクト合同ワークショップ, pp. 119–125, May 2005.
2004
桑原 宏明, 都築 亮介, 全 炳河, 酒向 慎司, 徳田 恵一, 北村 正, "HMM歌声合成における楽譜情報を用いたラベル設計", 日本音響学会2004年秋季研究発表会, Vol. 1, 3-2-4, pp. 323–324, Sep. 2004.
2003
柳 哲, 井上 涼子, 柳生 雄午, 酒向 慎司, 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, "手座標追跡によるジェスチャー認識", 電子情報通信学会2003年ソサイエティ大会, A-4-23, p. 84, Sep. 2003. [CiNii ]
山口 辰彦, 酒向 慎司, 山本 博史, 菊井 玄一郎, "信頼度尺度に基づく音声認識誤りの検出および訂正", 日本音響学会2003年秋季研究発表会, Vol. 1, pp. 153–154, Sep. 2003.
酒向 慎司, 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, "隠れマルコフモデルに基づいた歌声合成", 情報処理学会研究報告 音楽情報科学(MUS), 2003-MUS-51(13), pp. 77–82, Aug. 2003. [CiNii ]
山口 辰彦, 酒向 慎司, 山本 博史, 菊井 玄一郎, "信頼度尺度に基づく音声認識誤りの検出および誤り訂正", 電子情報通信学会技術研究報告 音声研究会(SP), Vol. 103, No. 263, SP2003-65, pp. 7–12, Aug. 2003. [CiNii ]
星屋 剛宏, 酒向 慎司, 全 炳河, 徳田 恵一, 益子 貴史, 小林 隆夫, 北村 正, "極低ビットレート音声符号化システムにおける決定木を用いたコードブックの自動決定", 日本音響学会2003年春季研究発表会, Vol. 1, 3-3-14, pp. 323–324, Mar. 2003. [CiNii ]
徳田 恵一, 水谷 伸晃, 酒向 慎司, 石松 喜伸, 吉村 貴克, 河井恒, "韻律生成HMMのための学習データ作成ツール", 日本音響学会2003年春季研究発表会, Vol. 1, 1-6-19, pp. 259–260, Mar. 2003. [CiNii ]
2002
石川 ちさと, 伊藤 正典, 酒向 慎司, 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, "HMM歌声合成における音韻・音高の同時モデル化", 第1回情報科学技術フォーラム (FIT2002), F-22, pp. 237–238, Sep. 2002. [CiNii ]
井上 涼子, 柳生 雄午, 酒向 慎司, 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, "HMMを用いたジェスチャー認識における混合数の検討", 第1回情報科学技術フォーラム (FIT2002), K-15, pp. 397–398, Sep. 2002. [CiNii ]
酒向 慎司, 山本 博史, 菊井 玄一郎, "誤り単語の検出・訂正システムの統合と評価", 日本音響学会2002年秋季研究発表会, Vol. 1, pp. 201–202, Sep. 2002.
星屋 剛宏, 酒向 慎司, 全 炳河, 徳田 恵一, 益子 貴史, 小林 隆夫, 北村 正, "HMMに基づいた極低ビットレート音声符号化システムの性能改善", 日本音響学会2002年秋季研究発表会, Vol. 1, pp. 229–230, Sep. 2002.
2001
柳生 雄午, 酒向 慎司, 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, "主成分分析を用いた基本動作HMMによるジェスチャー認識", 情報処理学会第62回全国大会, Vol. 2, pp. 213–214, Sep. 2001.
酒向 慎司, 近藤 重一, 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 北村 正, "唇動画像と音声によるマルチモーダルデータベースの構築", 日本音響学会2001年春季研究発表会, Vol. 1, pp. 223–224, Mar. 2001. [CiNii ]
川角 佳弘, 酒向 慎司, 徳田 恵一, 益子 貴史, 小林 隆夫, 北村 正, "HMMに基づいた極低ビットレート音声符号化におけるピッチ情報のベクトル量子化", 日本音響学会2001年春季研究発表会, Vol. 1, pp. 271–272, Mar. 2001. [CiNii ]
中谷 博美, 酒向 慎司, 徳田 恵一, 北村 正, "固有ジェスチャーを用いたHMMに基づくジェスチャー認識", 電子情報通信学会2001年総合大会, 情報・システム2, D-12-116, p. 283, Mar. 2001. [CiNii ]
2000
酒向 慎司, 徳田 恵一, 益子 貴史, 小林 隆夫, 北村 正, "HMMに基づいた音声・唇動画像の同時生成 -画像ベースアプローチ-", 日本音響学会2000年春季研究発表会, Vol. 1, pp. 235–236, Sep. 2000. [CiNii ]
酒向 慎司, 徳田 恵一, 益子 貴史, 小林 隆夫, 北村 正, "ピクセルベースアプローチによるHMMに基づいた唇動画像生成", 電子情報通信学会2000年総合大会 情報・システム2, D-12-64, p. 234, Mar. 2000. [CiNii ]
1999
酒向 慎司, 徳田 恵一, 益子 貴史, 小林 隆夫, 北村 正, "ピクセルベースアプローチによるHMMに基づいた唇動画像の生成", 電子情報通信学会技術研究報告 パターン認識・メディア理解研究会(PRMU), Vol. 99, No. 450, PRMU99-157, pp. 55–60, Nov. 1999. [CiNii ]